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大学院生と学部生が日本食品科学工学会中部支部大会で受賞


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12月13日に岐阜大学で開催された2025年度日本食品科学工学会中部支部大会で、大学院薬食生命科学総合学府博士前期課程2年の笠原千夏さん、食品栄養科学部食品生命科学科4年の山本沙和さんが優秀発表賞を受賞しました。この賞は、食品の科学や技術の分野において特に優れた成果を上げ、優秀な発表を行った学生?院生?若手研究者を表彰するものです。本支部大会では、2件の優秀発表賞のうち、2件が本学から選出されました。

○笠原千夏(食品化学研究室所属)
演題:「アルコール飲料の香りは分子レベルで抑制される」
(笠原千夏、竹内美穂、根來宏明、石田博樹、寺田祐子、伊藤圭祐)

○山本沙和(食品衛生学研究室所属)
演題:「食環境中化学物質および病原性細菌の複合暴露における各種毒性発現機構の解明」
(山本沙和、篠田紗緒里、島村裕子、増田修一)

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表彰式の様子

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受賞した笠原さん(右)と山本さん

【関連リンク】
日本食品科学工学会中部支部
https://jsfst.smoosy.atlas.jp/ja/tyubu(外部サイトへリンク)

食品化学研究室
https://dfns.u-shizuoka-ken.ac.jp/labs/foodchem/(研究室サイトへリンク)

食品衛生学研究室
https://dfns.u-shizuoka-ken.ac.jp/labs/foodhygn/(研究室サイトへリンク)


(2025年12月16日)

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